「漁民の島」と呼ばれているモルディブ現地人の島にエクスカーションで訪れました。

基本的にモルディブは現地人が住む島とリゾートの島は全然別です。首都マーレ以外、現地の人が生活する場には、観光客は行ってはいけないことになっています。でも、
お土産を売ってたりするのでモルディブの人達の大切な観光収入だったりするんでしょうね。けっこうエクスカーションに「漁民の島」が含まれている場合って多かったりします。
去年も「漁民の島」がエクスカーションに組み込まれてて行ったのですが、ただお土産やさんによるだけで実はあまりおもしろくありませんでした。
でも、今年は「漁民の島」内の小学校や、珊瑚や貝で出来た家や壁、モルディブ人の人たちの生活の一部を見ることができました。なんだかすごく新鮮でよかったです。

漁民の島からの海。ビーチには木の根っこがはびこってたり、ココナッツや葉っぱなど色んなものが落ちてて、特に整備されてるわけもない本当にナチュラルな状態。ぱっと見た目はやっぱりリゾートと見比べると見劣りするかんじ。でも、やっぱりモルディブの光り輝く海に囲まれている島なのです。珊瑚にかこまれてたり、遠くには蒼いエメラルドグリーンの海が見えます。そして、モルディブ人の子供達はボートで海で素潜りしたり、魚をとったりしてるんです。まるで絵葉書にできそうな素敵な風景でした。
リゾートでは「楽園」というイメージが強かったけど、漁民の島では「楽園」の海と「生活」が入り混じっていて、またそれは不思議な気分になったものでした。単なる楽園だけの場所だけじゃないんですよね。自分が日本で感じる現実感が漁民の島にもあるんだなぁと思いました。当然のことだけど、モルディブの特にリゾートや水上コテージでのんびりしてると、夢のような気持ちになって忘れちゃうんですよね(^^;モルディブだって現実の生活があるってことを。漁民の島はモルディブに行ったら、一度は訪れてこの「楽園」と「現実さ」の混ざり合った不思議な感覚を体験してみるのもいいのかもしれません。

漁民の島は「Maafushi(マーフシ)」という名前でした。記念に看板をパシャリ。
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